下半身がみなぎる秘密の食生活

食べ物が心に及ぼす影響

食べ物は、あなたの心に微妙な変化を与えています。あなたが、日々の生活の中で接する刺激のなかには、怒りや興奮で頭に血がのぼるようなこともたくさんあるでしょう。そのたびに、いちいち喜怒哀楽をあらわしていたのでは、本質を見極めることができません。EDにとっても、ストレスをためることはよくありません。なぜ、そうなるのか、一度食べ物に目を向けてみましょう。

知っていましたか?食べ物を奥歯でしっかりと噛まなければ、前頭葉が刺激されず、脳を活性化させることができません。そのため、意欲を失って無気力状態になったりします。このように、食べ物は心の働きに大きな影響を与えています。

何かをしなければならないとき、どうしても心が沈んでいて行動的になれないときがあります。また、パートナーとのセックスが、うまくいかないときは、落ち込みますよね。こうしたときは、食事の内容を見直してみてはいかがでしょうか?

例えば、最近、あなたは、牛蒡(ごぼう)を食べましたか?牛蒡(ごぼう)には、イヌリンという物質が含まれています。イヌリンには腸の働きを活発に高める効果があるため、下腹部に気力が充実してセックスに対しても意欲的になります。

自信を失ってしまったり、落ち込んだときに、効果的な食べ物が小豆です。この小豆をたくさん食べるようにしてください。小豆には、サポニンが含まれています。サポニンの働きは、恐怖心や不安を除去する効果がありますので、活力が湧いてきます。

興奮したときや、怒りが心頭に達しているときは、タンパク質やビタミンA・B・C、ミネラルを含んでいる、いんげん豆を食べると興奮が静まります。

気分をスカッとさせたいときには、梅干がいいですよ。梅干に含まれているクエン酸が解毒作用して、心をスッキリさせてくれる効果があります。



精神安定作用がある食べ物とは?

気持ちを落ち着かせたいときには、玉ねぎを食べると高い沈静効果が得られます。玉ねぎには、催涙性といって、涙腺を刺激して涙を出させる成分が含まれています。この成分はアリルプロピル。ジ・サルファイドといって、イライラしているときに、精神的動揺を沈める働きを持っています。

成分の強力さは、台所で玉ねぎを刻むだけでも涙を出させるほどの効果があるわけですから、空気中に散らばっても、精神安定作用が働いて、とても心が落ち着きます。眠れないとき、気分を落ちつかせたいときは、こまかく刻んで皿にのせ、みじかに置くとイライラを鎮めて、ストレスを跳ね返します。

また、玉ねぎには酸化アリルという硫黄の化合物を含んでいます。刺激成分である酸化アリルは、ビタミンB1を直接脳へ運び込むため、ビタミンB1の栄養効果を増す作用があり、脳の働きが活性化して、意欲的・積極的な考え方ができるようになります。

ビタミンB1は神経のビタミンとも言われていて、昔から脚気を予防するビタミンとして、特に知られていますが、熱に弱く水に溶けやすい成分で、これがもし欠乏すると、神経系や環境系の機能に障害がおきることもあります。

糖質を体のなかで処理するのに不可欠な栄養素であり、体の疲労を回復させて、神経の疲労にも作用して、イライラ症状を沈静化する働きを持っています。

お米に含まれているビタミンB1は、白米にする過程で80%近く失われ、炊き上がるまでにさらに半減してしまいます。その点、麦芽精米はビタミンB1が、白米の3倍近くも残り、軽く洗うだけなので、76%もの残存率があります。糖質を多く含んだゴマや玄米・落花生などの穀類、芋や佐藤などが体内で分解され、エネルギー源として使われるときに必要なビタミンです。

生で食べる玉ねぎは、精神安定とともに、硫化アリルが大切なビタミンB1を直接体内に運び込む役割を果たします。ぬかと玉ねぎを一緒に食べると一層効果的ですよ。




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